妹尾昌俊アイデアノート
山中教授のノーベル賞で上がったテンションをもとに、珍しくちょっと科学系の本を手にしています。「2100年の科学ライフ」という翻訳本で、コンピュータ、人工知能、医療、エネルギーなどが近未来(2030年頃)、世紀半ば(2050年頃)、遠い未来(2100年…
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