妹尾昌俊アイデアノート

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妹尾昌俊アイデアノート~ステキな学校、地域、そして人たち

元気な学校づくりと地域づくりのヒントをお届けします!

テレビをやめて約1か月、よかったこと

「テレビ、壊れてん」と妻が子どもたちに伝えたのは、1か月くらい前だったでしょうか。正確に言うと、壊れたわけではないのですが、子どもが4人もおりますと、一台しかないので番組争いも多いし、毎日のように、早くテレビみたいと言われ、また、ぼけーとずっと見ているので、そろそろやめなさいと注意すると、「もっと見たいんじゃ、ぎゃー」と言われでして。まあ、僕は平日はほとんどかかわっていないのですが、先日ツレウツと書いたように、精神状態がときにはしんどい妻にとっては、これがかなりのストレスになるということで、「テレビは壊れたのじゃ~」ということになりました。

僕としては、週末の楽しみの大河ドラマも見れないのはやだ~と言ったんですが、「わたしはしんどいんじゃい、それくらい我慢しろ、見たかったらネットでみろ。」と言われ、結局ネットでも面倒なので、見ていないのですが、テレビなし生活を続けております。ほんとは、新婚さんいらっしゃいとか鑑定団とか、好きな番組はいくつかあるのですが。。。

読書を進める本や勉強法などの自己啓発本でも、よくテレビを我慢すると時間ができる、という類のことを書いていますが、これはかなり本当でして、いくつか効用もあるかなと思いました。実験結果を少しレポートしますと

1.兄弟喧嘩が減り、よく遊ぶようになった。
テレビを見ている間は静か、というのが子どもたちの生態ですが、みんなで見ても、テレビは個業(1人の活動)です。テレビがなくなっため、暇になり、子どもたちは、自然と以前よりも兄弟姉妹でよく遊ぶようになりました。ちなみに、うちはもうすぐ小4の一番上から、男、女、女、男の子どもがいまして、文字通り、兄弟姉妹がそろっております!

子どもは自分のころを思い出してもそうでしたが、遊びを考えつく能力に長けています。うちはDSはやらせていますが、時間制です。それ以外の時間は、ゲームなしテレビなしなので、自分たちで考えて遊んでます。女の子はままごと系はすごいです。あと、お風呂で風船遊びしたりもあって、まあ片付けもタイヘンではありますが。

2.絵本をよく読むようになった。
これは先ほど述べた大人向けの自己啓発本で言っていることが子どもたちにも起きます。テレビがないので、本のほうに時間を使います。とくに2歳半の次男にはこの効果は大きく、アンパンマンとかの本をよく読んで~と言うようになりました。ちなみに、いまトイレトレーニング中の彼は、今日は、「1人でうんちできるかな」を何回も読んでました。成功を祈る!

3.あまり我慢させすぎるのもどうかと思うので、たまにビデオはOK
とはいっても、自分の子どものときもそうでしたが、テレビ番組って面白いですよね。大人が見ても、かなり面白いのも多いです。がまんが続くのもどうかと思うので、アンパンマンポケモンクレヨンしんちゃんとか、またにツタヤでレンタルして、夕方1時間とか決めて見せるようにしています。

いや~、親にとっては子どもにテレビやビデオみせとくって、ラクなんですよ。その時間はほんと静かだし、親は自分のことができるようになるので。でも、その分、お互いそれが習慣化しやすいので、ちょっと頑張って断ち切ってみました。すると、子ども同士で遊ぶようになった、というように、案外親にとってもラクになる部分も出てきました。まだ試行錯誤だし、いろいろメリットデメリットはまだありそうですが、しばらく続けてみます。