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妹尾昌俊アイデアノート~ステキな学校、地域、そして人たち

元気な学校づくりと地域づくりのヒントをお届けします!

学級懇談会に行った感想

学校づくり

昨日は久しぶりに有休をもらいまして、嫁とデートでもするかと思っていたのですが、保育園に行くはずの子2人が風邪っぽいということになり、結局子守りデイになってしまいました。かといって、夜に子どもを置いて映画とか行くわけにもいかず、核家族だと、なかなか夫婦の時間をつくるのはむずかしいですね。

それで、ちょうど昨日は長男の学年集会・学級懇談会という、要するに、年度の最初で、担任の先生と保護者でざっくばらんにお話しましょうという会がありました。ちなみに、さすが平日の昼間だけあって、長男の学年では男は僕だけでした。。。共働きだと出るのは難しい家庭もあるでしょうから、学校の先生の残業を増やしてもいけませんが、平日の昼ってのはどうなのかねえとは思いました。まあ、参加しなくても大丈夫な内容ではありますが、実際に話をちょっとでもしたほうが信頼関係が強まると思います、教師と親の間も、親同士も。

4年生(10歳になる年)なので、先生からは、昔からしつけは”つ”が付くまでと言われまして、という話(9つ、9歳までになんとかしないと修正がききにくいということらしい)なんかがあり、僕を含めて、あせっていた親は多かったと思います。親からは、早い子だと生理が始まるらしくて、性教育はいつやるんだとか、体の変化に気にし始めるから体操服の下着はどうするんだとか、なんとも、父親では無頓着なところがちょっと学べたのもよかったと思います(うちは娘も2人いるんで)。

また、学級懇談会はPTAの学級担当を決める場も兼ねていて、これがタイヘンなときはタイヘンらしいです。誰もやりたがらなくて、場が静まりかえると聞きましたが、今回は、誰もいないならやりますと言ってくださる方がいて、スムーズでした。なかなか、これも主婦の方に依存する仕組みも限界がきているなあと思った次第です(とはいえ、なかなかよい案はありませんが)。

それから、学年集会では各学級担任の紹介があるのですが、今回は、みごとに3クラスの先生が三者三様と言いますか、全然違うキャラな感じで、また1人はベテラン、2人は相当若い先生で、ある親は、うちは当たり(あるいはうちはちょっと頼りない先生でハズレ)とか感じた方もいるかもしれませんが、実際はどの先生がよいかなんて、子どもにとっても違うし、わかんないですよねえ。ただ、かなりキャラが違うので、子どもにとって、この先生とは合う、合わないというのはあるだろうなあと感じました。

で、一部の教科は教科担任制とするという方針を聞きました。つまり、理科、図工、音楽、書写は、学級担任ではなく、ある先生がすべての学級を見るという仕組み。これは先生にとっては比較的得意なところを担当できますし、子どもにとっても、学級担任以外とのつながりも強くなりますから、いい試みではないかなと思いました。仮に学級担任と合わない子にとっては、ほとんどの授業がその先生と一緒というのは、なんとかしてって感じでしょう。いずれにせよ(教科担任制にするしないにしても)、学年の中で得意・苦手なところは先生の間で助けられるといいなあと思います。けっこう、4年生の授業内容となると高度になりますし。

非常にざっぱくですが、学校に行くとリアリティもっていろいろ感じられるのは収穫です。僕にとっては、自分の子どものことであるので、当事者でもありますが、同時に、ちょっと距離をおいて観察してみたいという気持ちもあります。男ひとりでちょっとアウェー感はありましたが、行ってよかったと思います。